What is Aromapressureアロマプレッシャーについて
アロマプレッシャーは、フランス人リンパドレナージュ専門家 ダニエル・マードンが、
医学博士とともに開発したメディカル・リンパドレナージュを基盤とするフィジオテラピーです。
からだにも、心にも
すべての人に届くテラピーです


基本となる6つのテラピー
メディカルリンパドレナージュ●
Medical Lymph Drainage
科学や医学の進歩に伴い進化したリンパドレナージュ
リンパドレナージュは、1930年代のフランスで炎症性疾患や慢性疾患のケアを目的に考案され、現在も医療の現場で手術後の浮腫みのケアなどに活用され続けています。
一方で、専門用語が多く、ヨーロッパの学校でも体系的に教えられていないため、一般には理解されにくい技術となっています。日本では、正しい知識を持たずにリンパドレナージュやリンパマッサージを提供しているケースがあるのも事実です。
ヨーロッパでは、リンパドレナージュは浮腫や脂肪の蓄積を軽減する効果的な方法として医学的に認められ、長年にわたり高い有用性が示されてきました。さらに、頭痛、副鼻腔の不調、不眠、やけど、痛み、セルライトなど、幅広い症状への効果も報告されています。
このリンパドレナージュを基盤に、ダニエル・マードンとメディカルアドバイザーであるジョン・フランソワ・ドリドン医学博士が研究を重ね、全身に対応できるよう技術を進化させたものがメディカル リンパドレナージュです。
ダニエル・マードンは、この歴史ある技術を、現代の科学や医学の進歩にあわせて進化させ続けることが必要だと考えています。
フィジオテラピー/ターマリズム
Physiotherapy/Thermalism ●
からだの身体機能を回復させるテラピー
フィジオテラピーは、身体機能を回復させるための治療法で、薬や手術ではなく、マッサージ、運動、水治療法、ターマリズム等により、疾患や損傷、変形等による障害にアプローチします。
生きることは動き(動作)と深く結びついているため、動きがブロックされる状態は健康的な状態とは言えません。この考え方がフィジオテラピーの基盤にあります。 “外側”から働きかけるこの療法は、安全で効果的です。
フランスのフィジオテラピストは日本の理学療法士にあたりますが、日本との大きな違いは、運動療法に加えてメディカルマッサージや水治療法を含む、より長く幅広いカリキュラムを履修できることです。
フィジオテラピーは、手術を行わずに可能な限りの方法で、病気・怪我・障害のある人が自立し、仕事や日常生活に戻れるよう支援し、その人が持つ力を最大限に引き出すことを目的としています。
アロマプレッシャーは、すべての人の予防(障害予防/アンチエイジング)と well-beingに焦点を置いています。
中でも、ジョイントムーブメント、ストレッチ、レジスタンスエクササイズは、筋肉のバランスを整え、身体を再編成するのに適した技術で、現代を生きる多くの人に必要なアプローチだと考えています。
クリニカルアロマテラピー™ ●
Clinical Aromatherapy™
医学に近いアロマテラピー
アロマテラピーは、植物から抽出した芳香物質(エッセンシャルオイル)を用いて、心身の健康を維持、増進、または健康な状態を取り戻すことを目的とした自然療法です。 「芳香療法」と訳されるように、エッセンシャルオイルが脳を刺激し、確かな反応を引き起こすことはよく知られています。

アロマテラピーは古代エジプト周辺が発祥地と言われます。フランスで化学として研究されて発展し、その後イギリスから世界に広がりました。
イギリスでは、フレグランスとして香りを楽しんだり、感情や精神に働きかける自然療法としてとらえられていますが、フランスではアロマテラピーは医学に近い存在です。エッセンシャルオイルは薬局で一般的な薬と同様に販売されており、外用と内服の両方に用いられます。
ダニエル・マードンは、エッセンシャルオイルに含まれる複合的化学物質(自然のビタミン、ホルモン様、抗菌物質、抗酸化物質などから成る要素)が、生物学的(Biological)・身体的(Physical)に与える効果に着目。 効果を引き出すための成分にこだわり、産地により成分の異なる精油を選定して、クリニカルアロマテラピーオイルを開発しました。
施術で使用するものと同じ品質のオイルを、日々のセルフケアに取り入れられるようにしたのが クリニカルアロマテラピー・シリーズです。
心のケアテラピー ●
Kokoro care Therapy
オキシトシンとフィジオテラピー
からだの痛みと心の痛みは、深く結びついています。
からだに痛みがあると、不安・恐怖といった 心の痛みが生じやすく、そのような心の状態は、からだの痛みをさらに強く感じさせてしまいます。

からだと心はつながっているのに、 心に痛みがあると、多くの人は、心だけをなんとかしようとしてしまいますが、からだは心の入り口でもあります。 からだにやさしく働きかけることは、 心の緊張や不安をほどいていく、確かな方法のひとつです。
“愛情ホルモン”として知られる オキシトシン は、 マッサージを受けることで分泌が高まり、 同時にストレスホルモンが減少することが研究で示されています。
触れられることで生まれる心地よさ・安心感、さらに体循環が促進されたり、筋肉などがほぐれることが相乗的に起こることで、 からだの痛みが軽減し、心の緊張もほどけていきます。
フィジオテラピーでオキシトシンの分泌を高めることは、からだと心の痛みを軽減する効果的なアプローチです。
プレッシャーポイントテラピー ●
Pressure Point Therapy
科学的にも解明されるツボ(経穴)への刺激
人間のからだには「経穴」と「経路」という概念があります。
経穴(いわゆるツボ)は、東洋医学でいう「気」や「血」の巡りを調整するエネルギーポイントで、人体には1000個以上あるといわれています。そのうち361個の経穴は、WHO(世界保健機関)によって正式に認められています。
経穴への刺激は、その部分に対応する内臓や組織へ反射され、機能の調整を助けるといわれています。
この仕組みは、近年、科学的にも解明が進んでいます。
一方の経絡は、人体を巡る14本のエネルギーラインで、内臓とからだの表面とつながり、全身を循環していると考えられています。
ツボ療法は、この14本の経絡上に存在する経穴を中心に行われます。
アロマプレッシャーでは、経穴と経絡に独自の方法でアプローチし、からだの「エネルギーチャンネル」を刺激することで、血行や代謝を促進し、全身のバランスを整えていきます。
ミネラルテラピー ●
Mineral Therapy
ミネラルとアロマテラピーオイル
中世の時代、アルケミスト(錬金術師)たちは、人や植物や石などあらゆる存在が、「身体(body)」「精神(spirit)」「魂(soul)」を持つと考えていました。
彼らは、「ミネラル(mineral world)は、植物(plant kingdom)と同じように私たちを助ける力を持つ」と考えていました。
こうした思想の流をくみ、近年では「地球は、土・水・岩・空気・月・太陽などすべてが調和しながら機能する一つの生命体であり、お互いを攻撃するのではなく、チームとして働いている」という考え方から、“ガイア・ヒポセシス(Gaia hypothesis)” が生まれました。

この思想を背景に、アロマプレッシャーは世界で初めて アロマテラピーオイルとミネラルを同じボトルに調合しました。 エネルギーとストーンの波動をオイルに生かすことで、より深い相乗効果が生まれると考えています。
※ミネラルをブレンドしていないオイルもあります。
メソッドが生まれた背景
ダニエル・マードンは、フィジオテラピストとして 母国フランスの医療機関で、がん患者さまの術後ケアを担当し、 プロサッカー選手などのアスリートや、 パリのトップモデルのボディケアにも携わってきました。
患者さまの不調を良い状態へ導き、 アスリートには最高のパフォーマンスを、 モデルには浮腫みの軽減と美しさを届けるため、リンパドレナージュをベースにフィジオテラピーを取り入れたより効果的にからだを整えるテラピーの探求 が始まりました。
医療・スポーツ・美容の現場でクライアントの身体と向き合う中で、植物由来のアロマテラピーを取り入れる必要性を感じ、目的に応じてエッセンシャルオイルを選定しながら、クリニカルアロマテラピーを開発していきます。
その数年後、 ハワイでアロマプレッシャーメソッドが確立されて、 現在も新しいサイエンスや医療の情報を取り入れながら進化を続けています。
クリニカルアロマテラピーオイルは施術で使用するだけでなく、誰もが自宅でセルフケアとして取り入れられるように、Treat yourself kit (セルフケアキット)も考案しました。
ハワイ『ヨーロッパ商業開発機構』(European Union Chamber of Commerce of Hawaii)より“優秀賞”(Award of Excellence)受賞(2001年)





